Maxwell 5
プラットフォーム
ご選択ください
Maxwell | Maya
Maxwell | 3ds Max
Maxwell | Cinema 4D
Maxwell | Studio
Maxwell | SketchUp
Maxwell | form Z
Maxwell | ArchiCAD
Maxwell | RHINO for Windows & Mac
Maxwell Renderは物理的に正しい計算を行い、歪みを起こさないレンダリング・エンジンです。複雑な光の相互作用の演算を行うことで、Maxwell Renderは光を実世界と同じようにシミュレートすることが可能です。 「歪みがない」とは、他のレンダラのように実世界の光の振る舞いをまねたトリックを使うというのではなく、全てが物理方程式を用いて再現されることを意味します。
Maxwell Renderはその性質上、正確で非常にリアルなイメージを作成できます。Maxwell Renderは、建築ビジュアライゼーション、製品デザイン、ジュエリー、フィルム制作、科学研究、およびその他のハイエンドレンダリング市場で認められた標準であり、レンダリング品質のリーダーです。
使いやすさ
Maxwellのレンダリングのアプローチは、実際の単位と設定に基づいています。奇妙な新しい概念や、現実ではなく純粋にコンピュータグラフィックス用語に基づいた「ラジオシティバウンスラジオシティバウンス」、「ファイナルギャザリング」、などのレンダリングパラメータの長いリストを学習する必要はありません。たとえば、Maxwell Renderカメラの設定は実際のカメラの設定と同様に機能し、シーン内のライトの強度は実際の単位に基づいて調整されます。このため、シーンの作成とレンダリングは簡単で、セットアップ時間は他のレンダラーに比べて非常に短くなります。
さらに、Maxwell Renderには、真にインタラクティブなプレビューツールであるMaxwell Fire (高速インタラクティブレンダリング)があります。Maxwell Fireは、シーンのセットアップ中に即座に結果を提供します。シーンのライティングとマテリアルは、数秒でプレビューできます。
製品内容
Maxwell v5 はプラットフォーム毎のライセンスとなり、期間はパーマネントライセンスです。
Maxwell 1ライセンスにつき、1GUI と 1Renderノードが付属しています。
※英語オンラインマニュアルのみ
ノードロックとフローティングの違いについて
ノードロック: マシン固定のライセンスです。
フローティング: ご購入いただいたライセンス数まで同時に複数のコンピューターから製品をご利用いただけるライセンスです。インストールするコンピューターの数には制限は なく、同時に製品を利用するユーザーの最大数を勘案してご購入いただけます。
必要情報について
※ご注文の際に、英文字のユーザー情報 (会社名・お名前・住所・電話番号・E-Mailアドレス)および 希望の対応プラットフォームが必要となりますので、お手数ではございますがご連絡をお願いします。
▼ご希望の対応プラットフォーム：
- Maxwell | Studio
- Maxwell | Cinema 4D (versions r20-r23 for Windows and Mac)
- Maxwell | Maya (versions 2016-2020 Windows and Mac)
- Maxwell | 3ds Max (versions 2016-2021)
- Maxwell | Rhino (Rhino 5 on Windows, and with Rhino 6 and 7 on Windows and Mac)
- Maxwell | ArchiCAD (versions AC19-AC24 Windows and Mac)
- Maxwell | SketchUp (SketchUp 2017-2021 for Windows and Mac)
- Maxwell | form Z (versions 8 and 9 Windows and Mac)
