ライセンス形式について
ノードロックのみ: マシン固定のライセンスです。
販売形式
こちらの商品はオンラインによるプログラムのダウンロード販売となっております。
ご購入時の必要情報
ご注文の際に、英文字のユーザー情報 (会社名・お名前・住所・電話番号・E-Mailアドレス)、ご使用の3Dソフトウェアをご連絡頂けますようお願いいたします。
ライセンス再発行について
- ライセンス再発行の際には、再発行手数料として5,000円(税別)が必要となりますので、ご了承頂けますようよろしくお願い致します。
RealFlow | 3ds Max ノードロックライセンス
￥65,450
税込
商品コード： C1-RFMX-01
3ds MaxでRealFlowの流体を実現
RealFlow | 3sd Maxは、広く知られたRealFlowの流体シミュレーションツールをAutodesk 3ds Maxにて直接実装します。3ds Max内で流体、粒性、粘性、粘弾性シミュレーションの実行を可能にします。
RealFlow | 3ds MaxはAutodesk 3ds Max 2017、2018、2019に対応しています。
主要機能
なじみのあるワークフローで最高のシミュレーション体験
RealFlow | 3ds Maxは、ほんの数回のクリックで起動させることができます。すぐに使用できるforce daemon、GPUパワー型の流体とマテリアル、そして高速OpenVDBメッシャーにより、完璧なシミュレーションを簡単に行うことができます。
マルチフィジックス
液体はRealFlowではおなじみですが、RealFlow | 3ds Maxには粒性、粘性、粘弾性マテリアルの機能も搭載しています。砂を水で流したり、コーヒーの上にクリームを浮かべたり、使い方は想像力次第です！
GPUパワー型のシミュレーション
全範囲にわたる流体およびマテリアルはGPUアクセラレーション型です。あなたのアイデアを、より短い時間でより多く転換して解き放ちましょう！CUDAおよびOpenCLのサポートにより、パワフルなグラフィックカードを最大限に活用できるようになります。
OpenVDBメッシュエンジン
アーティストに優しいインタフェース、高速で効率的なフィルタ、そして高度なメッシング技術により、数百万のポリゴンの作成や微調整を数秒で行うことができます。RealFlow | 3ds Maxメッシュは、時間や速度などのデータも保存し、完璧なレンダリング体験を実現します。また、ウェイトマップによりカラフルな混合エフェクトの作成が可能です。
シームレスな統合
RealFlow | 3ds Maxは、RFConnectを使わなくてもその知識を活用することができます。それだけに止まらず、オブジェクトをすぐに障害物やエミッタに変更したり、複雑なメッシュをレンダリングしたり、シェイプからパーティクルを作成することができます。
正確なパーティクル-オブジェクトの相互作用
RealFlow | 3ds Maxは、新しいRFCollider (WSM)を介して3ds Max®にビルトインされたオブジェクトタイプと相互に作用させることができます。オブジェクトを障害物やコンテナのように使ったり、アニメーション化したボディと流体を衝突させて印象的なスプラッシュを作成したり、摩擦、べたつき、はね返りなど広範囲にわたる物理プロパティを使って相互作用を制御することができます。
フォースとフォールオフ
フォースはRealFlow | 3ds Maxにおける重要な要素で、多種多様のdaemonに搭載されます。多くのdaemonを完全にカスタマイズ可能なフォールオフで制御・制限して、挙動や範囲を形成することができます。典型的な事例は、重力、引力、風です。
クリエイティブツール
創造性とコントロール。印象的なクラウンスプラッシュ、絡み合うスプラインエミッタ、渦巻くスプラッシュ、スローモーションで動く薄いシート状の流体。これら全て、そしてそれ以上のものが、RealFlow | 3ds Maxとあなたの操作で実現できます。
初期状態
初期状態（Initial State）は、任意のシミュレーションフレームから作成し、新しいシミュレーションパスの開始点として使用することができます。この機能は驚異的とは思えないかもしれませんが、初期状態は間違いなくRealFlow | 3ds Maxにおいて最も重要な時短機能の１つです。
オブジェクトとテクスチャ
オブジェクトとテクスチャは、RealFlow | 3ds Maxでは双方向で動作します。オブジェクトテクスチャを使ってパーティクルを放出したり、その摩擦などのプロパティをカスタマイズしたり、パーティクルがオブジェクトの表面にウェットマークを残す新しいテクスチャを生成することができます。
システム要件
対応 3ds Max バージョン
- 3ds Max 2017、2018、2019
