New! Deadline サポートケア Lite について

Deadline サポートケア Lite ではメールベースでのオンプレミス環境の技術サポート(1年間)をご提供します。

Deadline サポートケアの年間費用(12万円[1ヶ月あたり1万円])はまだ高いなと思われる方に、新しい選択肢としてご検討いただけます。

  • インディゾーン Deadline サポートケア Lite(1年間)
    価格:30,000円(税別)(1ヶ月あたり2,500円)

※オンプレミスとは、自社でサーバーやネットワーク機器、ソフトウェアなどを保有し、自社内で運用するシステムの形態です。

今だけお得なキャンペーン実施中!【2024年3月31日まで】

今だけの期間限定!
2024年3月31日まで、こちらのページよりお申し込み頂いた方で、Deadline サポートケア Lite にご加入頂くと、3,000円分の Amazon ギフトカードをもれなくプレゼント!この機会にぜひご加入ください。お見積もり依頼は以下よりお願いします。

サポート内容

  • メールベースでのDeadlineインディゾーンサポート
  • バグ修正等があれば、AWS Thinkbox社 へ報告します。
  • Deadlineサポートケアは、オンプレミス環境のサポートのみ提供します。
    ※AWSを用いたサーバー構築、AWSポータルを使用したレンダリング用サポートは別途ご相談

お見積り依頼またはお問い合わせについて

Deadline サポートケアをご検討されているお客様は、以下お問い合わせフォームにお客様情報のご記入と併せて「お問い合わせ」欄に「Deadline サポートケア Lite 見積もり希望」とご記入ください。内容を確認の上、弊社よりあらためてメールにてご連絡致します。

無料ネットワーク環境調査(オンライン対応)

Deadline 環境を構築するに当たって、実行環境として現在のネットワークが 適切かどうかを調査し、問題点があればそちらを報告します。

ご希望の方はこちらへメールにてご依頼ください。

Deadlineのサポートケアについて

2022年8月に、AWS Thinkbox社の製品が無償化され、 それに伴いDeadlineが無料で利用可能になりました(再掲)。

これまでに、弊社からDeadline製品をご購入いただいたお客様には、メンテナンスやサブスクリプションの有効期限まで、技術サポートを提供してまいりました。さらに、今後もサポートを希望されるお客様には、弊社の有償サポート「Deadlineサポートケア」を別途提供することになりましたので、ご案内いたします。

  • インディゾーン Deadline サポートケア(1年間)
    価格:120,000円(税別)

Deadline サポートケアでは、オンプレミス環境の技術サポート(1年間)をご提供します。

>> NEW! Deadline サポートケア Lite 新登場!<<

※オンプレミスとは、自社でサーバーやネットワーク機器、ソフトウェアなどを保有し、自社内で運用するシステムの形態です。

今だけお得なキャンペーン実施中!

今なら、こちらのページよりお申し込み頂いた方限定で、Deadline サポートケアにご加入頂くと、10,000円分の Amazon ギフトカードをもれなくプレゼント!この機会にぜひご加入ください。お見積もり依頼は以下よりお願いします。

サポート内容

  • サポート契約システムのシステム分析などのカルテ作成
  • Zendeskのチケットシステムを使用したインディゾーンサポート
  • Deadline のインストール、設定、運用方法に関するお問い合わせ対応(メールのみの対応)
  • バグ修正等があれば、AWS Thinkbox社 へ報告します。
  • Deadlineサポートケアは、オンプレミス環境のサポートのみ提供します。
    ※AWSを用いたサーバー構築、AWSポータルを使用したレンダリング用サポートは別途ご相談

注意事項

  • 制作協力およびコンサルティング業務等は別途ご相談ください。
  • 以下のお問い合わせは、サポート対象外となります。
    ・ユーザー作成のカスタムスクリプト、プラグインを使用したレンダリング等に関するお問い合わせ
    ・レンダリング実行時の不具合が、ネットワーク環境、利用 PC、OS 等、Deadline 製品以外が原因と想定される場合
  • Deadlineサポートケアにご加入されているお客様のDeadline環境で、追加セットアップやオンサイトサポートが発生した場合、追加費用をお支払い頂くことで対応可能です(事前にお見積もり対応)。Deadlineサポートケアに未加入の方は、別途お見積もりにて対応いたします。

    追加費用例 (Deadlineサポートケアにご加入済が前提)

    項目 金額(税別) 詳細
    ネットワーク環境調査 18,000円 Deadline 環境を構築するに当たって、実行環境として現在のネットワークが適切かどうかを調査し、問題点があればそちらを報告します。(オンサイト作業)
    WINS サーバー構築 18,000円 名前解決のための WINS サーバーを設定します (Deadline では各 Worker は PC 名(ホスト名)で識別されるため、名前解決環境が必須です)。 WINS を収容するサーバーハードウェア、 WindowsServer 等の準備、設定は含みません。(オンサイト作業)
    Deadline Repository インストール 36,000円 Deadline リポジトリおよび MongoDB をインストールし、Deadline 環境を構築します。 必要に応じて RCS もインストールします。 インストールするサーバーハードウェア、 WindowsServer 等の準備、設定は含みません。(オンサ イト作業)
    Deadline Client インストール(1 クライアント) 3,600円 個々の PC に Deadline クライアントをインストールします。OS の種類は問いません。(オンサイト作業)
    その他、オンサイト作業(1 時間) 18,000円 お客様先に出向き、設定、問題解決等の作業を行う
    その他、リモート作業(1 時間) 6,000円 インディゾーン社内にて、検証、テスト等を行う

    ※オンサイトに関して、東京都外への訪問に際して別途交通費がかかります

もし、AWSのクラウドレンダリングを想定したサポートをご希望の場合は、事前にお客様環境を調査の上、カスタマイズでのお見積もり対応となりますので、ご了承の程、宜しくお願い致します。

お見積り依頼またはお問い合わせについて

Deadline サポートケアをご検討されているお客様は、以下お問い合わせフォームにお客様情報のご記入と併せて「お問い合わせ」欄に「Deadline サポートケア 見積もり希望」とご記入ください。内容を確認の上、弊社よりあらためてメールにてご連絡致します。

Deadline をこれから始める方向けの動画

■動画で使用している Deadline バージョン 10.1.23.6

AWS Thinkbox 製品の無償化について

2022年8月2日、AWS Thinkbox 製品(Deadline、Draft、Krakatoa、Frost、XMesh、Sequoia、Stoke)をお客様に無償で提供することを発表します。

お客様は、AWSコンソールのAWS Thinkboxダウンロードページから、Thinkboxソフトウェアのダウンロードに無償でアクセスすることができます。AWSは、お客様がこれらのツールを使用する際の参入障壁を低くし、ライセンス調達の複雑さを軽減するために、今回の変更を行います。

:この発表は、これらのAWS Thinkbox 製品のライフサイクル戦略の終了を意味するものではありません。AWSは、お客様のレンダリングニーズに応えるため、継続的な技術革新に取り組んでいきます。

今後も AWS Thinkbox製品(Deadline、Krakatoa、Frost、XMesh、Stoke)の新バージョンをリリースする予定ですが、ライセンスチェックを行わないため、お客様は無償で製品を使用することができます。

リリースされる新機能を活用するために、お客様には最新バージョンへのアップグレードをお勧めします。ただし、最新バージョンにアップグレードできないお客様のために、無償のライセンスジェネレータも公開しています。DeadlineとKrakatoa Usage Based License(UBL)は、Thinkbox Marketplaceで0円となっています。

Sequoiaの無償版はリリースしませんが、お客様はAWSフローティングライセンスポータルからライセンスをダウンロードし、無償でSequoiaを使用することができます。

AWS Thinkbox社製品の無償化に関するアナウンス内容の詳細については、以下リンクよりメーカーサイトをご確認ください。

ソフトウェアダウンロード

各ソフトウェアは以下リンクよりダウンロード頂けます。

※AWS アカウントを作成して頂く必要があります。

【AWSアカウントの作成について】ダウンロードには課金は発生しませんが、 アカウントの作成にはお支払い情報の入力が必須となりますので、 お手数ですが、クレジットカードの登録をお願い申し上げます。