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進化した3Dオブジェクト
&パーティクルレンダリングエンジン
Video Copilot社、Adobe After Effects用 Motion Design & Visual FX作成向けの3Dオブジェクト・ベースのプラグイン「Element 3D」。
実際の3Dオブジェクトをパーティクルとして使用することを可能にする、Video Copilot社が手掛けていた軽快なプラグインです。
リアルな3Dオブジェクト!
- 3Dオブジェクトとテクスチャのインポート
- OBJおよびC4D形式
- アニメーションOBJシーケンス
- テクスチャ: PNG、JPG、HDR、EXR
新機能: テクスチャの自動インポート
ご自身のシーン内でシャドウを投影してください!
- 特別なMatte Shadow Materialを使ってシャドウを投影
- ShadowsおよびAmbient Occlusion Shadingに対応
- シャドウのカラーティントと不透明度に対するオプション
3D SHADOWS
ソフトシャドウ&環境オクルージョン
OPENGL シャドウ: (高速化)
- スポットライトと並列ライトに対応
- スポットライト用のソフトシャドウ
- 最大8Kのマップ解像度&サンプルクオリティ
- マップのサイズに基づくシャドウの幅
改善されたSSAO: (高速化)
- クオリティプリセットを含有する新しいSSAO
- よりタイトなコンタクトおよびSSAOカラーティント
レイ・トレースシャドウ&AO(低速化)
- 全てのタイプのライトに対応
- 正確なソフトシャドウ
- レンダリングはより遅くなり、メモリがさらに必要
- レイ・トレーシング機能にはOpenCL GPUが必要
レイ・トレースしたAO: (低速化)
3Dノイズ&デフォーム
ご自身の3Dオブジェクトを曲げてみましょう
- 複数のDistortion Noiseモード
- 高度なフラクタル設定
- 転送モードと合体!
ダイナミックな反射マップ!
オブジェクト反射をシミュレーションしよう!
ダイナミックな球面マップ
- 複雑なオブジェクトに理想的
- 反射の近くをシミュレーション
- 反射に接近(非レイ・トレース)
ミラーサーフェス
- あらゆる平坦なサーフェス上に適応。
- ブラーな反射に対応
再設計されたインターフェイス
生産性はここから始まります!
機能
- 新しいグループフォルダ
- グループ内で3Dモデルを結合
- オブジェクトを内側に転送
- 反射を伴うハイクオリティなプレビュー
- 新しいテクスチャレベルの制御
新しいパラメータオブジェクト
- プリミティブオブジェクトを作成
- セグメントとサイズを編集
- パーティクルレプリケーターシェイプとして使用
ベベル&押し出し
想像以上に美しい3Dテキストを作成
機能:
- 押し出しテキスト&マスクシェイプ
- ビルトイン式ベベルプリセット
- 文字を個別にアニメーション
- オブジェクトごとに複数のベベル
転送モード&ワイヤーフレームマテリアル
ワイヤーフレーム
- マテリアルごとにワイヤーフレーム設定を制御
- UIデザインやHUDグラフィックスに最適
マテリアル転送モード
- スクリーンにマテリアルを追加するように設定
- 煙や火を簡単に合成
- 3D空間内でオブジェクトブレンド
サブ・サーフェス・スキャッタリング
透明なマテリアルのシミュレーション
互換性
互換性のあるシステム
- After Effects CS5、CS6、CC、CC 2014、CC 2015
- Windows 7 SP1以降
- Mac 10.7以降
画像形式
- HDR
- JPEG 8ビット
- EXR
- PNG 8ビットおよび16ビット
- DDS
- After Effectsレイヤーは最大32bpcまで使用可能
3Dファイル形式
仕様
ELEMENTの性能
- After Effectsで3Dレンダリング!
- 複雑なアニメーションを作成!
- 物理ベースのマテリアル!
- 3D VFXおよびモーショングラフィックス!
3Dプラグイン:
- 3Dパーティクルシェイプ
- ワイヤーフレーム
- サブ・サーフェス・スキャッタリング
- シャドウおよびAO
製品のライセンス認証
ライセンスのインストール方法:
Elementはハードウェアライセンスを発行する必要があります。これはプラグイン内に構築されておりますので、より高速に実行できます!
単一ライセンス:
Elementのライセンス1本は、1台のワークステーションコンピュータおよび1台のノートパソコンにインストールすることができます。
NVIDIA & ATI/AMDグラフィックスカード向けに最適化
お持ちのグラフィックスドライバが最新であることをご確認ください!
グラフィックスカードの必要条件
- Nvidia & ATI対応 – VRAM 512MBs(最低)
- Nvidia GeForce – 200、400、500、600、700、800、900シリーズ(一部制限の可能性あり)
- Nvidia Quadro & Quadro FXシリーズ(一部制限あり – 以下の対応可能なGPUリストを参照のこと)
- ATI Radeon HD 4600以降(WindowsおよびMac)
推奨GPUスペック
理想的なパフォーマンスを実現するには、少なくともGeForce GTX 285あるいはATI Radeon HD 4600と1GBのVRAMをお勧めします。
レンダリングにはGPUが必要です!
対応済みのGPUリストをご確認ください
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※こちらの商品はオンラインによるプログラムのダウンロード販売となっております。
ご注文の際に、英文字のユーザー情報 (会社名・お名前・住所・電話番号・E-Mailアドレス)が必要となりますので、 お手数ではございますが、ご連絡頂けますようお願い致します。また、ページ最下部よりご使用のOSをご選択下さい。
■ライセンス再発行について
ライセンス再発行の際には、再発行手数料として5,000円(税別)が必要となりますので、ご了承頂けますようよろしくお願い致します。

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