
Blackmagic UltraScopeには、低価格のPCやディスプレイでも動作するソフトウェアとPCI Expressカードが同梱されています。UltraScopeは、SD、HD、3Gb/s HD-SDIビデオフォーマットを自動検出し、従来の同軸BNC SDI入力と光ファイバーSDI入力の両方に対応しています。SDI入力は、光ファイバーと同軸SDI出力でリロックされたSDIループスルーとして使用 できます。Blackmagic UltraScopeは技術的な精度を持ち、マスターモニタリング、品質管理での使用に最適な製品です。
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放送局クラスのエンジニアが求める技術的精度を実現し、エディターやカラーリスト用にデザインされた世界初のスコープ が登場しました!UltraScopeはニーズに応じた2モデルを取り揃えています。PCI Expressコンピューターに対応し、SDI、光ファイバーSDIインターフェースを備えたUltraScope。そしてSDI、USB3.0インター フェースを搭載し、ノートブック型コンピューターでの使用に最適な新製品、Pocket UltraScopeです。
機能的かつエンジニアの求める技術的精度を実現
使い勝手が悪く、非機能的な波形モニターに不満を抱いている人は、BlackmagicのUltraScopeに満足されることでしょう。 UltraScopeは編集や色補正に必要な全ての機能を搭載し、機能的なユーザーインターフェースにまとめました。この洗練されたインターフェースはス タジオで引き立つこと間違いありません。24インチモニターに接続した、互換性のあるWindows コンピューターにBlackmagic UltraScopeをつなぐと、6つのライブスコープが同時に表示されます!UltraScopeはエンジニアも納得の精度で、3Gb/s SDIに加えて3Gb/s 光ファイバーSDIインターフェースも搭載しています。USB3.0コンピューターに接続できる新製品のPocket UltraScoopeは、ポータブルのノートブック型PCでの使用に最適です。Pocket UltraScoopeは、USB経由でノートブックPCから給電されます。
色補正用パレード表示
映像の色補正には、リアルタイムRGBパレードの波形表示が最適です。色バランスを黒、中間色、白で確認できるので、色バランスを簡単に調整でき、 完璧なイメージを得ることができます。黒ラインより下、あるいは100%ラインより上に出るあらゆる映像は不正なRGBカラーなので、RGBパレードは不 正カラーのチェックにも最適です。パレードをコンポーネントに切り替えることも可能で、ビデオ機器やデッキを調整することができます。
調整用波形表示
キーイング実行中の映像レベルの調節や背景黒レベルのマッチングなどの作業には、波形モニタが最適です!波形ビューは輝度のみ、あるいはコンポジッ トの設定ができます。SDI入力からコンポジット映像を合成するので、デッキなどの従来の機器をより調整しやすくなっています。UltraScopeは、 完全デジタルでありながら合成コンポジット波形表示ができるので、コンポジット波形モニタを使いこなしている数多くのエディタにとって、非常に使いやすく なっています。
コンポーネント・ベクトルスコープビュー
ベクトルスコープは色信号を確認する唯一の方法です。色補正を実行している際、正確なホワイトバランスを実現するためには、調節した色やゼロにした 色を確認する必要がある場合がありますが、これにはベクトルスコープが最適です。また、色補正中に色調を調整する必要がありますが、ベクトルスコープを使 えば、実際の色や、どれだけ色調を変更したかを正確に確認することができます。色を正常に表示しないモニタもありますが、ベクトルスコープは常に実際の色 を表示します。もちろん、ベクトルスコープビューがあれば、デッキでの色相調整も簡単です!
ロケ撮影用ヒストグラム
ほぼ全ての映像は、ポストプロダクション過程のいずれかの段階で色補正が必要になります。そのため撮影時の白飛びや黒潰れは望ましくありません。白 飛び・黒潰れしてしまうと、ディテールが全て失われ、ポストプロダクションの後の過程で明暗を調整できません。ヒストグラムビューでは、画像のピクセルの 明るさや、ピクセルが黒から白までどのように配分されているかを確認できます。ヒストグラムでビデオクリッピングを確認できるので、画像の全ての白黒ディ テールを記録できるようにカメラを簡単に調整できます。ポストプロダクションの後の過程でビデオに完全なコントラストの幅があるので、色補正が簡単にで き、カラーグレードがどれだけ極端でも、全てのディテールを維持することができます!
モニタリングレベル用オーディオビュー
オーディオレベルを8チャンネルのオーディオメーターとステレオフェーズメーターで常に観測してください。ステレオフェーズメーターは、XYスコー プディスプレイとして左右のオーディオをプロットするので、オーディオのレベルやバランスを常に確認できます。モノラルオーディオの場合は垂直線になり、 ステレオオーディオの場合は、全方向に広がります。クリッピングなどの問題も簡単に確認できます。逆位相オーディオは左右どちらかに傾いた表示になりま す。オーディオが完璧な垂直波形として表示されなければ、オーディオチャンネルのバランスが正しく取れていないということです。オーディオスコープが発見 できないオーディオの問題はありません!
VITCタイムコードと映像ビュー
UltraScopeの映像ビューではビデオ入力を見ることができるので、どのような映像が入力されているのか、そしてBlackmagic UltraScopeにどのビデオ入力が接続されているのかを常に確認できます。光ファイバーSDIまたは通常のSDI入力から入力映像を選択すると、ビ デオフォーマットが自動的に検出されて、映像の上部に表示されます。VITCタイムコード、RP188HDタイムコードも検出されて、映像の右上のタイム コードカウンターに読み込まれます。
ハイエンドのポストプロダクションならびにテレビエンジニアは何十年もの間、波形モニタをエンジニア用だけではなく、色補正や編集ワークフローに使 用する事のメリットを理解していました。色補正から、キーイングやビデオのオーバーレイ実行中の黒レベルマッチングまで、常に色の状態を観測することで不 正カラーを削除し、放送局により拒否される原因となる問題を全て取り除く事ができるのは、波形モニタだけです。
もちろん、波形モニタでクライアントに感銘を与えることもできるでしょう。クライアントに、あなたが常に最高品質で作業している事を伝えてください!