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2014年12月19日

Thinkbox Software社、Deadline 7 販売開始 および 主要機能情報

柔軟なビルトインクラウド対応で、プライベートおよびパブリックリソースを活用

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カリフォルニア州ロサンゼルス (2014年12月16日) - Thinkbox Software社は本日、各プラットフォームでDeadline 7が使用可能になったことを発表いたしました。スケーラブルな大容量演算管理ソリューションの最新バージョンでは、アーティスト、アーキテクト、エンジニアの方々がパブリックおよびプライベートのクラウドでリソースを活用できる、ビルトイン式のVMX機能を提供します。

「Deadline 7では、ユーザーがポップアップのクラウド™をセットアップし、需要に応じていつでもどこでも計算することができます。私たちは、既にローカルでレンダリングしている会社向けに積み上げ方式で提供してきました。Deadlineユーザーは、コンピュータを多く購入しなくても、VFXであろうがAECであろうが、あらゆるアプリケーション向けに必要なだけクラウド内でリソースをスプールすることができます。」とThinkbox Software社の創設者Chris Bondは述べます。「VMX Cloud Wizardを使えば、ユーザーは約30分でクラウド内に計算ファームを作成し、その後このインストレーション上での拡張や、より洗練されたクラウドパイプラインを社内パイプラインの延長線上に作成するために参照先として使用することができます。」

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クラウドサポートの強化に加え、Deadline 7は「Jigsaw」マルチ領域レンダリング機能に対するサポートを拡張し、Autodesk ® 3ds Max®、AutodeskMaya®、The FoundryのMODO、McNeelのRhinoでアクセス可能になりました。また、Deadline 7は、画像形式の変換だけでなくアニメーションのQuickTime化やビデオの作成、コンタクトシート、エクスポートされた画像の上にウォーターマークエレメントの作成といった典型的なポストレンダリングタスクを自動化するために設計された、Thinkbox社の軽量コンポジットおよびビデオ処理プラグインのアップデート版Draft 1.2を導入しました。

 

Deadline 7に含まれる主要機能 (抜粋):

  • VMXの統合 - Deadline 7は、Virtual Machine Extensionビルトインおよび接続可能なクラウドサポートを追加したことにより、Amazon EC2、Microsoft Aruze、Google Cloud Platform、およびOpenStackなどを含むプライベートおよびパブリックのクラウドソリューションとそのままインタラクティブに動作するようになりました。複数のクラウドソリューションが、既存の非クラウドレンダーノードやワークステーションレンダリングと共に同時に使用する事ができます。
  • 拡張した「Jigsaw」マルチ領域レンダリング - Autodesk® Maya®、The Foundry社のMODO、McNeel社のRhino向けに、「Jigsaw」機能のサポートを追加しました。Deadlineにおける高度なワークフローによって、ユーザーは、複数のレンダーノード間で作業を分割することで、既存のフレームやシーケンスの断片をレンダリングまたは更新するために、任意サイズの領域をいくつでも定義することができます。
  • 新しいアプリケーションのサポートおよびftrack統合 - Deadline 7では、Adobe® After Effects® CC 2014、Solid Angle社のArnold for Side Effects Software’s Houdini、Maxon社の Cinema 4D 16、Render Legion社のCorona、Blackmagic Design社のFusion 7、The Foundry社のNUKE 9、Next Limit Technologies社のRealFlow 2014のサポートを追加しました。さらに、ftrackがDeadlineと統合し、シームレスなレンダリングとデータフローのレビューが可能になり、アーティストはレンダリングをモニタリングする必要がなくなります。

>> その他、Deadline 7 新機能および製品情報はこちら

 

その他、Thinkbox Software製品についての日本語情報は、下記サイトをご覧ください。
http://www.thinkboxsoftware.jp/

 

Thinkbox Software社について

Chris Bondによって2010年に創設したThinkbox Software社は、プロダクション導入済みのビジュアルアーティスト向けのツールを開発し、各製品に対応の良い質の高いサポートを行っています。エンターテインメント、工業、またはデザイン業界で使用されるThinkbox社製品には、レンダリングやファイル処理で使用される大容量データ管理ソフトウェアであるDeadline®や、アーティスト主導のソフトウェアツールがあり、VFX、アニメーション、デジタルシミュレーション用のデータセットの作成、ビジュアライズ、修正が可能です。詳細については www.thinkboxsoftware.com をご覧ください。Twitterでも @thinkboxsoft をフォローできます。

 

株式会社インディゾーンについて

インディゾーンは、当初3次元グラフィックスワークステーションであるシリコングラフィックス(SGI)社のワークステーションユーザーの為の周辺機器とサービスを行う会社として1996年5月に設立されました。 現在のビジネスの主体は上記の周辺機器中心から徐々に、HP社ワークステーションおよびWindows、Apple社MacintoshベースのCGおよびノンリニア編集システムや各種映像装置の販売・保守を中心に、インターネット上のオンラインショップ及びWebコンテンツの制作業務を行っています。近年では3DCGソフトであるカナダのSide Effects社のHoudini日本国内総代理店やPixar Animation Studios社のRenderManの正規国内販売店や英国The Foundry社の3DコンポジットツールNukeの日本代理店及びカナダのThinkbox Softwareの日本代理店としてコンテンツクリエイションツールなどのクリエイターに人気の高い製品の販売を通じて業界内で確固たる地位を確立しています。



投稿者 INDYZONE : 2014年12月19日 18:55

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