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2014年04月17日

Thinkbox Software社がMAXON CINEMA 4D向けのKrakatoa C4Dをリリース

カリフォルニア州ロサンゼルス(2014年4月14日) -Thinkbox Software社は、MAXON社のCINEMA 4D向けのハイボリュームパーティクルレンダラーの最初のバージョンとなるKrakatoa C4Dを発売いたしました。OSXおよびWindowsで動作するR14とR15との互換性があります。KrakatoaにはAutodesk® Maya®およびAutodesk® 3ds Max版もあり、数十万個ものパーティクルを高速に取得、キャッシング、変形、修正、シェーディング、そしてレンダリングできるパワフルなパイプラインを提供しています。

Krakatoa C4Dの主要機能:

  • さまざまなフィルターモード、フィールドカメラエフェクトのモーションブラーと深度、およびOpenEXRファイルへのHDRIレンダーパス出力を持つパーティクルデータのポイントまたはボクセルの表示。
  • カラー、放出、吸収、深度などを含むデータに対するパーティクル単位のコントロールを備えた、アディティブおよびボリューメトリックなシェーディングモデルを同時にサポート。
  • さまざまなライトスキャッタリングアルゴリズム、ハイクオリティなセルフシャドーイング、およびジオメトリオブジェクトからのオクルージョンに対するサポート。
  • Insydium社のX-ParticlesやJawset Visual Computing社のTurbulenceFDといったサードパーティ製品だけでなく、CINEMA 4Dのネイティブなパーティクルシステムとの統合。
  • メッシュボリュームおよびサーフェスをポイントクラウドへの高速変換するための専用オブジェクト。
  • Next Limit社のRealFlowのパーティクル.BINファイルや.CSVテキストファイルだけでなく、Krakatoaのネイティブである.PRTファイル形式を読み込むためのパーティクルローダーオブジェクト。
  • パーティクルをディスクに保存するためのツールとBatchレンダリングの使用またはより高品位パーティクル数の計測を実現するためにThinkbox Deadlineにてネットワークレンダリングを経由した、別のシード処理で同様のシミュレーションの複数のバリエーションを保存することに対するサポート。
  • 数値が低いベースシミュレーションから高密度なパーティクルクラウドを生成するための、パワフルなレンダータイムパーティクル再増殖オプション。
  • 高度な溶解エフェクト用に「粘着性の」Camera Projectionマッピングを作成する専用ツール。

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Krakatoa C4Dは、Ugly KidsのアーティストであるDaniel Hennies氏によって外部からご尽力いただき、誕生致しました。彼は開発者とコラボレートし、C++ API経由でスタンドアロン版のKrakatoa (SR)へのブリッジをプログラムしました。Thinkbox社は、コードの取得後すぐに、オフザシェルフ機能向けにKrakatoa C4Dの機能セットを改良しました。Hennies氏曰く、「作成した製品に対するThinkbox社の前向きな反応には大変驚嘆しました。Thinkbox社のものすごい熱意と献身度には、目を見張るばかりです。新しいプラグインはCINEMA 4Dユーザーが利用できる範囲を拡張し、パーティクル制作の最終クオリティが新たなレベルに達することを可能にします。」

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zwonull.comのWolfram Zwanziger氏のご好意による画像

「アーティストから長年愛されてきたKrakatoaの機能性が、新たなアニメーションソフトウェアアプリケーションに搭載され今後が非常に楽しみです。」と、Thinkbox Software社の創設者であるChris Bondは述べます。「モーショングラフィックス界に深い歴史を刻んできたCINEMA 4Dは、長編映画のVFXの作成における成長株です。我々は、CINEMA 4Dユーザーの方々とお近づきになれることに興奮しており、才能のある方々によってKrakatoaがどのような効果を発揮するかを心待ちにしています」

8169217-23948157-thumbnail.jpgAta Albehany氏のご好意による画像

「我々は、昨今のデジタルアーティストにとっての成功の鍵は、その業界の最高のツールを備えた統合ソリューションが握っていると認識しています」と、MAXON社の共同創設者兼CEOであるHarald Egel氏は述べます。「Krakatoaは、堅牢なボリューメトリックパーティクル操作およびレンダリングにおける先駆けとして広く認知されています。Krakatoa for CINEMA 4Dの有用性によって、VFXの独創性は、重厚で、アーティスティックな表現が、自由自在になります。」

価格を含めたThinkbox社製品に関する詳細は、www.thinkboxsoftware.jpをご覧いただくか

こちらまでご連絡下さい。 

 

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その他、お問い合わせはこちらまでご連絡下さい。

[ Thinkbox Software社について ]

thinkbox_logo_bl.png

Chris Bondによって2010年に創設したThinkbox Software社は、プロダクション導入済みのビジュアルアーティスト向けのツールを開発し、各製品に対応の良い質の高いサポートを行っています。エンターテインメント、工業、またはデザイン業界で使用されるThinkbox社製品には、レンダリングやファイル処理で使用される大容量データ管理ソフトウェアであるDeadline®や、アーティスト主導のソフトウェアツールがあり、VFX、アニメーション、デジタルシミュレーション用のデータセットの作成、ビジュアライズ、修正が可能です。

 

[ 株式会社インディゾーンについて ]

インディゾーンは、当初3次元グラフィックスワークステーションであるシリコングラフィックス(SGI)社のワークステーションユーザーの為の周辺機器と サービスを行う会社として1996年5月に設立されました。 現在のビジネスの主体は上記の周辺機器中心から徐々に、HP社ワークステーションおよびWindows、Apple社MacintoshベースのCGおよ びノンリニア編集システムや各種映像装置の販売・保守を中心に、インターネット上のオンラインショップ及びWebコンテンツの制作業務を行っています。近 年では3DCGソフトであるカナダのSide Effects社のHoudini日本国内総代理店やPixar Animation Studios社のRenderManの正規国内販売店及び英国The Foundry社の3DコンポジットツールNukeの日本代理店などのクリエイターに人気の高い製品や立体視メガネやディスプレイといったVR(バーチャ ルリアリティ)製品などの販売を通じて業界内で確固たる地位を確立しています。

 



投稿者 INDYZONE : 2014年04月17日 19:04

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