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2013年11月19日

プレスリリース: Pixar社は、RenderMan Studio 18 をリリース!

パストレースによる再レンダリングを含むライティングワークフローに重点

カリフォルニア州エメリーヴィル発 - (2013年11月18日)本日Pixar Animation Studiosは、RenderMan Pro Server 18のパフォーマンスと機能の長所を、世界最高品質の3Dアニメーションやビジュアルエフェクトの制作用に設計された直感型ツール群と融合させたRenderMan Studio 18の発売を発表しました。

RenderMan Studio 18における主要機能は、ライティング用の新しいコントロール、ジオメトリエリアライト、RenderManの最先端のパストレーサーによって動作する高速の再レンダリングです。スタンダードなシェーディングライブラリは、高度なサブサーフェススキャタリングやライトごとのAOVに対応する機能を追加することによって拡張しました。さらに、画像ツールである「it」を一から書き換え、シェーディングとライティング向けに改善したパフォーマンスと利便性を提供できるようになりました。この新しく生産性の高いワークフローを通して、Pixar社のRenderManの圧倒的なパワーは、全世界のビジュアルエフェクトクリエイターにとって使いやすくなっています。

「使いやすさと、物理ベースのシェーディングとライティングシステムの桁外れのパフォーマンスに驚嘆しており、ジオメトリエリアライトと、搭載されている素晴らしい機能が大変気に入りました」と、Nitrogen StudiosのライティングスーパバイザーのLaura Brousseau氏は話します。「新しいLighting Panelは複数のライトの扱いや編集が非常に簡単にできる上、再構築された「it」には予想を超えた素晴らしい新機能が搭載されました。再レンダリングは作品のルックの特定のエリアを高速化するのに役立つので、この機能の今後の進化にも大いに期待しています。このような非常に印象深いレンダラーをRenderMan Studioに組み込むことは、並大抵な努力では済まなかったことでしょう。」

Univision Network社のシニアCGアーティストであるLeif Pedersen氏曰く、「新しい統一サンプリングとパストレーシングシステムのおかげでアーティストの作業時間は大幅に削減され、再レンダリングのパフォーマンスはずば抜けています。新しいレイトレーシングは最高50%以上も高速化し、UIの改良やジオメトリライトも追加され、今までのRenderMan Studioのバージョンの中で最高傑作です。」

RenderMan Studio 18は、Autodesk社の全てのMayaユーザーがPixar社のアカデミー賞®を受賞したレンダリング技術を高速で簡単に使用できるように設計されており、近年の長編映画における数多くの見事なビジュアルエフェクトへの入口でもあります。詳細は、RenderMan Pro Server 18(英語)をお読みください。

入手方法

RenderMan Studio 18が対応している64ビット版のOSは、Mac OS 10.8および10.7、Windows 8、7、VistaそしてLinuxとなります。Autodesk社のMayaの対応バージョンは、2013、2013.5及び2014です。レンダーファーム用ディスパッチ製品としてTractor 1.7のライセンスが含まれており、追加ライセンスはスタンドアロン製品で入手できます。ローカルワークステーション用ディスパッチ向けには、無償のLocalQueueユーティリティが提供されています。Pixar社の年間メンテナンスプログラムでは、1年間のサポートと無償アップデートが受けられます。詳細につきましては、インディゾーンまでお問い合わせください。


[ ピクサー・アニメーション・スタジオについて ]

ピクサー・アニメーション・スタジオ (Pixar Animation Studios)は、ウォルト・ディズニー・カンパニーの全額出資子会社であり、コンピューターアニメーションの分野において世界有数の技術力、創造性、 製作力を揃えた、アカデミー賞®を受賞した映画制作スタジオです。「トイ・ストーリー」、「モンスターズ・インク」、「カーズ」、「Mr. インクレディブル」、「レミーのおいしいレストラン」、「WALL-E」、「カールじいさんの空飛ぶ家」、「トイ・ストーリー3」そして「メリダとおそろしの森」など、いつの時代においても愛され、成功を収めているアニメーション作品の製作会社です。北カリフォルニアを拠点とするスタジオでは、30個のアカデミー賞®を受賞し、現在までに世界中の映画館での興行収入は7.7億ドル以上を上げています。ディズニー-ピクサーの第14作目の劇場版アニメーション「モンスターズ・ユニバーシティ」は2013年6月21日より米国で公開されました。

Pixar & RenderMan は、Pixar Animation Studios.の登録商標です。
Maya は、Autodesk Inc.の登録商標です。
Mac OS は、Apple Computer Inc.の登録商標です。
Windows は、 Microsoft Corporationの登録商標です。

 

[ 株式会社インディゾーンについて ]

インディゾーンは、当初3次元グラフィックスワークステーションであるシリコングラフィックス(SGI)社のワークステーションユーザーの為の周辺機器とサービスを行う会社として1996年5月に設立されました。 現在のビジネスの主体は上記の周辺機器中心から徐々に、HP社ワークステーションおよびWindows、Apple社MacintoshベースのCGおよびノンリニア編集システムや各種映像装置の販売・保守を中心に、インターネット上のオンラインショップ及びWebコンテンツの制作業務を行っています。近年では3DCGソフトであるカナダのSide Effects社のHoudini日本国内総代理店やPixar Animation Studios社のRenderManの正規国内販売店及び英国The Foundry社の3DコンポジットツールNukeの日本代理店などのクリエイターに人気の高い製品や立体視メガネやディスプレイといったVR(バーチャ ルリアリティ)製品などの販売を通じて業界内で確固たる地位を確立しています。

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社インディゾーン 担当 田中
TEL:03-5733-8971 / FAX:03-5733-8972(平日 09:30-18:30)
東京都港区浜松町2-7-11 芝KSビル 3階

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投稿者 INDYZONE : 2013年11月19日 21:03

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