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2012年09月19日

The Foundry社、NUKE & NUKEX 7.0 を発表!

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近年で、もっとも高い期待の寄せられていたNUKEの新バージョンが、まもなくNUKE 7.0としてリリースされます。多くのアップデートを含む、日々使用するツールや機能性が確実に洗練され、完成度が上がりました。また、多様で最先端の制作に携わるユーザーからの期待に応え、高評価のNUKEの機能はすべて、追加機能により引き続き拡張されています。

Nuke 7 スニークピーク(ムービー)

 

比類のないスピードとパワー

NUKE 7.0の特徴は、市場で求められているRAMキャッシュの追加です。この導入により、アーティストはリアルタイムでプレイバックを確認できます。また、このメジャーリリースにより、MotionBlur、Kronos、Denoise、VectorGenerator、Convolve、ZDefocusなどの、NUKEX用のさまざまなGPUアクセラレーションノードが導入されました。これは、抜本的な変更であり、アーティストは、マシンのGPUのパワーを利用して、インタラクティブな画像処理時間をスピードアップできます。GPUが利用できる場合NUKEXの性能をフルに発揮できます。GPUが利用できない場合は、ソフトウェアは設定の調整をすることなく、CPUへそのまま移行します。

 

日々の合成は思いのまま

NUKEのロトツールが、全体的に再定義されたためパフォーマンスが向上し、ステレオサポートが改善され、以前よりもコントロールできる範囲が広がりました。NUKE 7.0には、Primatte 5、ワークフローとスピードが大幅にアップデートされた最新の2Dトラッカーが実装されています。

ARRIRAWや最新のR3D SDKなど、カメラの新しいRAWフォーマットに対するサポートも追加されました。SplineWarpノードとDopesheetも主要な改善がなされました。

 

2Dと3D間のラインにブラーをかける

NUKE 7.0により、NUKE内でできる作業が増えました。ReLightノードを使用すれば、編集環境でのレンダリングにリ・ライティングを掛け、NUKEXの新しいModelBuilderを使えばモデリングもできるようになりました。

この2つの追加機能により、他のツールとの往復や作業を中断して他のセクションへ行く必要がなくなりました。ディープコンポジティングワークフローには業界標準のOpenEXR 2.0ディープファイルフォーマットが含まれ、NUKEの3Dシステムは、Alembicファイルフォーマットに対応するようになりました。

 

NUKE & NUKEX 7.0 | すべての新機能と改善点

全ての新機能と改善点の詳細はこちらのPDFにてご紹介しております。ぜひご覧ください。

NUKE & NUKEX 7 新機能および改善点 [pdf-15MB]


>> The Foundry製品情報はこちらnx.gif

 

投稿者 INDYZONE : 2012年09月19日 14:42

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