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2012年03月02日

Side Effects Software社より、Houdini 12 がリリースされました!

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2012年3月1日トロント発 - 3Dアニメーションとビジュアルエフェクト業界のリーダーであるSide Effects Software社は、この度、Houdini 12のリリースを発表いたしました。Houdini 12は、豊富な新機能および機能強化を実施することにより、CGアーティストの生産性が格段に向上し、繰り返しの作業がより高速になりました。

「Houdini 12をプロダクションに使い始めた最初の2週間で笑いが止まりませんでした!全ては大幅に高速で簡単になりましたが、それでもUIは、Houdiniのそのままです。」
Human Ark社 CGスーパーバイザーのSzymon Kapeniak氏がこう語ります。

Houdini 12におけるパフォーマンス向上は、既にHoudiniアーティストの仕事に良い影響が出始めています。ベータテストの段階で、多数のスタジオのお客様はこの新しいバージョンを制作に投入することを選択致しました。格段に速くなったシミュレーション速度、特にGPUを用いたOpenCLによる炎と煙のシミュレーションは好評を博しています。

強力な新型ジオメトリエンジンの上で構築されているHoudini 12にはダイナミックス演算とレンダリングに特化した最適化が施され、再設計されたOpenGL 3対応のビューポートを搭載しています。また、Houdini 12にはBullet物理ソルバーの統合、Pyro FX 2、より高速で、精度が増したFLIP流体、制作の要求に応えるクロス(布シミュレーション)機能、Alembicエクスポーター、そしてその他多数の新機能が含まれています。

最近アメリカ映画芸術科学アカデミーから科学技術功労賞を受賞したHoudiniのMantraレンダラーのフィジカルベース レンダリング(PBR)機能が煙や炎のようなボリュームのレンダリングに対応しました。また、Mantraによる点群に対応するインスタンス化の速度は300倍高速になりました。

「Houdiniのダイナミックスのフレームワークはきめ細かく改善され、煙/パイロのシミュレーション パイプラインがその明確な形です。これによって、マルチスレッド対応およびGPUを利用したグリッドベースのボリューム シミュレーションとレンダリングを行うための柔軟で驚くほど高速なワークフローを実現しています。この観点から見ると、Houdini 11と比べてHoudini 12の速度は桁違いです。Houdini 12を使用してVFXアーティストにボリューム シミュレーションについてトレーニングすることが容易になり、高速な反応と繰り返し作業の時間短縮によってボリューム レンダリングのワークフローが楽しくなります。」 Sony Pictures Imageworks社のTheodor Vandernoot氏はこう述べます。

Houdini 12は、既に sidefx.com(英語サイト) よりダウンロードが可能です。Houdini Escapeは250,950円(税込)から、Houdini Masterは843,150円(税込)からご購入頂けます。

>> Houdini 12の機能情報詳細は、こちらよりご覧頂けます。

Houdini 12 紹介ムービー [日本語対訳について]

下記のムービーは英語で紹介されておりますが、こちらのブログにて日本語の対訳を掲載しておりますので、ムービーと併せてご覧頂くことでよりご参考になるかと思います。
>> ムービー内容の日本語対訳はこちら(ブログ)

>> Houdini製品の詳細・ご購入はこちら

投稿者 INDYZONE : 2012年03月02日 20:42

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