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2008年05月22日

オートデスク社、「Autodesk 3ds Max Design 2009」 を発表!

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オートデスク、設計の効率化とコミュニケーションを強化する
             新たな CG ソフトウェア 「Autodesk 3ds Max Design 2009」 を発表


2008 年 5 月 21 日

建設業や製造業をはじめ広範な設計分野で、ビジュアルによるコミュニケーションを加速


オートデスク株式会社 (本社:東京都中央区、社長:鬼澤盛夫) は、本日、建築業、製造業、をはじめ広範な産業分野に対応する設計者向けの先進の 3 次元モデリング、およびアニメーション制作ツール 「 Autodesk 3ds Max Design 2009 ( オートデスク スリーディーエス マックス デザイン 2009 )」 を発表しました。


エンジニアリング プロセスの効率化によるコスト削減と Time - to - Market ( 市場投入までの期間 ) 短縮への要求に対し、オートデスクは、3 次元の設計データを利用してモデルの可視化、シミュレーション、解析等を可能にする 3 次元デザイン ソフトウェアを提供しています。Autodesk 3ds Max Design 2009 は、こうした 3 次元の設計環境において、主にビジュアルによるコミュニケーションを強化するための CG ( コンピュータ グラフィックス ) ツールです。デザイナーによるコンセプトデザイン、顧客向けのプレゼンテーションや社内での稟議に際し、完成品をよりリアルかつ美しい画像で表現することを可能にます。また、広告販促用のビジュアル制作でもCGを使用することで、「早い段階」で制作が行えるので、従来よりも早い販促活動が可能になります。アニメーションやゲーム用の CG ( コンピュータ グラフィックス ) ソフトウェアに対し、こうした目的に特化することで、より簡単な操作性で効果的な画像を生成することができるようになります。


Autodesk 3ds Max Design 2009 は、ビデオやゲーム業界で普及している CG ソフトウェア Autodesk 3ds Max ( オートデスク スリーディーエス マックス ) をベースに開発され Autodesk 3ds Max 2009 と同じく設計用の CAD との互換性や操作性を拡張しています。3 次元設計用ソフトウェア Autodesk RevitR 2009 ( オートデスク レビット 2009 ) の Autodesk FBXR ファイル互換サポートにより、Autodesk Revit 2009 で作成した質感設定、カメラやライト情報やジオメトリを「高速に」読み込むことができます。このため、容量の大きい CAD データの変換時間が、従来の10% 程度に短縮されます。また、Autodesk 3ds Max Design 2009 専用に開発された Exposure ( エクスポジャー ) シミュレーション テクノロジの採用により、太陽光や室内の照明などの明るさが数値表示され、これをもとにシミュレーション、解析することが可能となります。Exposure シミュレーション テクノロジは、米国グリーンビルディング協議会が提唱する建造物の環境配慮基準 LEED ( Leadership in Energy & Environmental Design ) 8.1 に対応し、建物の採光を最適化することで排出エネルギーを削減します。昨今、日本でも建設プロジェクトの要求仕様に LEED 対応が盛り込まれるケースが見られるようになりました。


その他の主な機能

直感的で容易な操作性を提供する ViewCube ( ビュー キューブ ) と SteeringWeels( ステアリング ホイール ) - スクリーン上のViewCube アイコンの面、エッジ、角を選択することで、事前に設定した方向にモデルを表示、また、回転させることが可能です。作業中、アイコンにより常時モデルの方向を確認できます。SteeringWeels は、ウォークスルー操作のためのインタフェースを提供します。


オートデスクは、ゲームや映画のコンテンツ作成にも対応できる CG ソフトウェアの最新版、「 Autodesk 3ds Max 2009 」 も、本日発表します。ゲーム、アニメーション、映画の開発や製作にハリウッドをはじめ世界中のエンターテインメント市場で普及している Autodesk 3ds Max は、大容量の複雑なシーンやオブジェクトを高速で操作、処理し、フォトリアルなイメージを実現するとともに、マルチアプリケーション環境のワークフローを効率化します。


新バージョンの Autodesk 3ds Max 2009 は、従来の2足歩行の人体アニメーションに適したキャラクターの作成機能に加え、4 足のキャラクターの動作制御 ( リギング ) を可能にします。その他、曲線に沿って彩色やテクスチャ ( 質感 ) を添加する UV スプライン マッピング ツールや、モデルを展開してテクスチャを添加後再構築するペルト等、アニメーション開発のワークフローを効率化するツールセットを新たに搭載します。

原文はこちら(オートデスク株式会社サイト)

投稿者 INDYZONE : 2008年05月22日 16:29

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